富士山5合目須走口

ゲストハウス夢来人へ到着すると、玄関に外国人が2、3人いました。受付が見当たらなかったので、英語で場所を尋ねると、日本語で教えてくれました。

チェックイン時の説明によると、8時~20時まで空いているようで、私が着いた20時30分は閉じていたようです。ただ、その日は幸運なことに焼肉パーティーみたいなことをやっていて、家主が受け付けてくれました。

シャワールームは24時間使えるようでしたが、1つしかないため4人待ち位でした。

この日は案内された6人部屋に入るなり眠ってしまい、シャワーを浴びるのが朝6時頃になったため待つ必要はありませんでした。

夜はファミマしか空いていませんでしたが、疲れたので普段と違って金額を気にせず唐揚げ弁当と山賊焼き、ロメインレタスのシーザーサラダ、バナナ豆乳というちょっとリッチな夕食にしました。

朝食も早起きしたためコンビニしか空いておらず、豚キムチ弁当とレタスミックスに胡麻だれ、2リットルの水と精力の付きそうなメニューに仕上げました。

最初は御殿場ルートで富士登山を遂行しようと考えていましたが、バス停富士山山中湖から道の駅すばしりへ行き、乗り継ぎで須走5合目まで上がった方が時間的、金銭的にパフォーマンスが高いことが判明したため、ルート変更で須走ルートから登ることにしました。

これに気付いたのは朝起きてからなので、直前まで気を抜かずにいると得をするんだなと思いました。まさに、早起きは三文の得です。

道の駅すばしりに8時52分に到着するバスが一番早く、乗り継ぎでその近くのバス停宮上から8時54分に発車するバスがあります。

その間の距離は不明で間に合うか微妙でしたが、幸運なことに間に合いました。

発車してまもなく、高所に登るので気圧が低くなるのではと考え、マイウォッチのプロトレックで気圧表示を確認してみるとこの時点で気圧は900を下回っていました。

台風の中心気圧並みです。この後どうなっていくのか。台風接近時、1000を少し切ったくらいでも耳が痛くなったり呼吸が苦しくなったりするのに、800て・・・富士山半端ない。

バスはカーブだらけの樹林帯の中を走っていきます。霧は深くなっていき、狩休の停留所辺りまで来ると気圧は850を切りました。

木々を抜けると、須走口5合目が見えてきます。PASMOで降りたのでいくらかかったのか忘れましたが、多分1000円位だったと思います。

降りてみると呼吸は苦しくありませんでした。空気が綺麗なのか、呼吸が気持ちいい。思っていたより寒くないし、モチベーションが上がってきました。

気になる気圧は・・・

806。山頂はいったいいくつになるのか。色々と思いを巡らせながら須走口5合目からの富士登山がスタートです。

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